外来診療のご案内

当院は外来クリニックを併設しております。健診後の二次検査や治療はもちろん、
一般外来としてワクチン、アレルギー対策、生活習慣病改善など幅広く対応しています。

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診療科目

内科(外来)

診療日 平日/月~金(土日祝日除く)
診療時間 午前受付/9:30-13:00 
午後受付/14:30-18:00
ご予約

※来院前にインターネットでご予約、問診されるとスムーズに受診できます。

  • 内科に関して

  • 予防接種

  • 舌下免疫療法(アレルゲン減感作療法)

  • 内科に関して

    家庭医として、感染症に対する適正な抗生剤の使用や、ご自身で出来るセルフメディケーションや疾病予防法などを中心にご説明してまいります。

    特に近年、生活習慣病で来院される方も多くなってきております。生活習慣病とは、その名の通り、生活習慣が原因で発症する病気です。薬剤による治療と共に、もともとの原因となる生活習慣の改善がなければ、その先も症状は悪化してしまいます。

    内科の外来では、運動、食事、睡眠といった健康を形成する要素から、患者さんの生活を医師、看護師と共に見直し、生活習慣病の根本的な原因へのアプローチをしてまいります。ただ、今までの生活習慣を根本から変えていくことは、非常に難しいですし、すぐには変わりません。

    患者さんと信頼関係を築きながら、血液データや様々な体のデータを測定しながら、患者さんができる範囲の目標を立て、それを少しずつ達成できるような関わりをさせていただこうと考えています。また、一回では達成しきれないことを、「かかりつけ」として通っていただく中で、患者さんと一緒に「病気のこと」「健康のこと」等を学んでいく事を大事にしております。

    私たちは、医療に対するエビデンス(医学的な根拠)をもとに「標準的な治療」を大事にしながらも、患者さんの背景や生活に合わせた「社会生活の中の医療」を地域の方々にお届けできればと考えています。

  • 予防接種

    定期予防接種

    ●ヒブワクチン

    ●肺炎球菌ワクチン

    ●4種混合ワクチン/DPT-IPV(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)

    ●BCG

    ●MR(麻疹・風疹ワクチン)※ 麻疹、風疹単独接種も可

    ●水疱瘡ワクチン

    ●日本脳炎ワクチン

    ●2種混合ワクチン/DT(ジフテリア・破傷風)

    ●B型肝炎ワクチン

    任意予防接種(自費/一部自治体補助あり)

    ●A型肝炎ワクチン

    ●ロタウイルスワクチン

    ●おたふくワクチン

    ●髄膜炎菌ワクチン

    ●インフルエンザウイルスワクチン

    必ず予防接種予診票をご記入の上、ご来院ください。複数ワクチンの同時接種も行っております。
    ワクチン接種後、15分から30分ほど院内で体調の変化がないかを確認させて頂いております。ワクチンスケジュールのご相談も承っております。

    ※ロタウイルスワクチン(ロタリックス)は、当院で全ての回数を接種する場合、セット価格として1回目 6,500円、2回目 13,500円となります。事前にお申し出ください。

    ※ロタウイルスワクチン(ロタテック)は、当院で全ての回数を接種する場合、セット価格として1回目 2,000円、2~3回目 各9,000円となります。事前にお申し出ください。

    ※定期接種ワクチンは、全額(*印のものは一部)助成にて接種できます。接種当日に予診票が必要となりますので、有効期限内のものをご持参ください。

    ※任意接種ワクチンは、自治体によって助成金が発生するものがございます。詳しくは、お住まいの自治体にご確認ください。

    ※ワクチンの接種価格は変動することがございます。その場合、接種当日の提示価格とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

  • 舌下免疫療法(アレルゲン減感作療法)

    花粉症の方に朗報
    舌下免疫療法が保険診療で受けられるようになりました。
    花粉症・ダニアレルギーに治療法があることをご存知ですか?

    実施日時

    対応可能な曜日・時間帯に限りがあります。事前にクリニックにお問合せ下さい。
    相談のみのご来院も歓迎です。

    *「舌下免疫療法希望」と備考欄に記載をお願いします。

    舌下免疫療法(アレルゲン免疫療法)とは

    以前はアレルギー物質に触れること自体がすべてアレルギーの原因のように多くの人信じられていました。しかしながら、アレルゲン(アレルギー物質)に対して、簡単に言うと「慣らす」ことによって、アレルギー反応を緩和できることがわかってきました。これをアレルゲン免疫療法と言います。
    実際には、アレルゲン免疫療法は100年以上も前から行われている治療法です。従来はアレルゲンを含む治療薬を皮下に注射する「皮下免疫療法」が主でしたが、治療薬を舌の下に投与する「舌下免疫療法」が登場し、自宅で服用できるようになりました。
    アレルギー症状のある疾患のうち、花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息などに対してこの治療法が行われています。厚生労働省でも効果に関する研究を実施し、80%近い人に効果が認められ、2014年からアレルゲン免疫療法薬「シダトレン」によるスギ花粉症の治療が保険適用にて開始されました。

    期待できる効果

    長期にわたり、正しく治療が行われると、アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる効果が期待できます。人によっては完治も期待できます。症状が完全におさえられない場合でも、症状を和らげ、アレルギー治療薬の減量が期待できます。

    治療にあたって

    ●治療前に、症状が対象アレルゲンによるものかの診断が必要です。(問診や検査を行います)

    ●治療は長期間(3~5年)かかります。

    ●すべての患者さんに効果が期待できるわけではありません。

    ●臨床試験の結果では、約8割の方に効果がありました。そのうち、約2割の方は症状が出なくなりました。残りの約6割の方は症状が改善しました。

    ●免疫をつくる治療法ですので、完全に治ることも期待できます。

    ●スギ花粉の飛散時期(1月から5月)は開始できないため、スギ花粉に対する舌下免疫療法の開始は6月〜12月に限られます。(5月中に開始可能な場合もあります。ダニについては季節の定めはありません)

    治療の流れ(スギ花粉症の例・薬剤によって多少異なる場合があります)

    (1) 初回診察
     診察を受けていただき、場合によってはアレルギー検査を行います。
     総合的に舌下免疫療法の適応を判断します。
     ※他院で取ったアレルギー検査結果があればお持ちください。検査が不要な場合があります。

    (2) アレルゲンの初回投与
     アレルゲンの初回投与をおこないます。
     投与の後は、約30分間、院内で経過を見ます。

    (3) はじめの14日間(増量期)
     薬液は、1日1回、舌の下にしばらく保持した後、飲み込みます。その後5分間はうがい、飲食をひかえてください。はじめの14日間(増量期)は、投与するアレルゲンの量を少しずつ増やしていき、体に慣れさせます。

    (4) 15日目以降(維持期)
     3週目からは、毎日同量の薬液を投与し続けます。1ミリリットル入りの使い切りパックを用い、1日1パック全量を舌下に投与します。これを3~5年間継続します。

    治療を受けられない方

    ●スギ花粉症/ダニアレルギーではない方

    ●12歳未満の方

    ●重い気管支喘息の方

    ●悪性腫瘍(がん)や免疫系の病気がある方

    注意が必要な方

    ●アレルゲンを使った治療や検査によってアレルギー症状をおこしたことがある方

    ●気管支喘息の方

    ●65歳以上の方

    ●妊婦の方、授乳中の方

    ●抜歯後や口の中の術後、または口の中に傷や炎症などがある方

    ●重症の心疾患、肺疾患及び高血圧症がある方

    ●他に服用中のおくすりがある方[非選択的β遮断薬、三環系抗うつ薬、モノアミンオキシダーゼ阻害薬(MAOI)など]

    ●全身性ステロイド薬の投与を受けている方

    ●スギ花粉以外のアレルゲンに対しても反応性が高い方

    主な副作用

    ●口の中の副作用(口内炎、舌の下の腫れ、口の中の腫れ)

    ●喉のかゆみ

    ●耳のかゆみ

    ●頭痛 など

    経過観察の上、症状が治まらない場合は直ちに受診が必要です。約2%の方に現れます。

    重大な副作用・ショック

    ●アナフィラキシー

    医薬品などに対する過敏反応により、医薬品投与後多くの場合30分以内で、じんま疹などの皮膚症状や、腹痛や嘔吐などの消化器症状、息苦しさなどの呼吸器症状、突然のショック症状(蒼白、意識の混濁など)が見られます。
    舌下免疫療法の詳細は下記サイトをご参照ください。
    鳥居薬品

働くひとのストレス外来

医師 青木信生
略 歴
京都大学医学部卒。神戸市立中央市民病院神経内科、神戸大学医学部附属病院精神科、兵庫県立光風病院精神科、北原リハビリテーション病院(院長)を経て、「働くひとのストレス外来」を開始。現在キャップス健診クリニック紀尾井町にて「働くひとのストレス外来」を担当。
資 格
健康スポーツ医、日本医師会認定産業医、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医、経営学修士(MBA)

この外来は、働くひと個人が、職業に伴う心身の疲労から回復し、ストレスのかかる状況で「自分で何とかする」スキル(レジリエンシー:逆境につぶされずにしなやかに生き抜く術)を高め、働き方のバージョンアップを図ることを支援する外来です。
過重労働や職場の対人関係などに伴うストレスが蓄積すると、徐々に心身が回復力が低下し、疲れやすい、気力がでない、睡眠が浅い、注意力や集中力が落ちる、物事を覚えているのが難しい、ミスが増えるといった状態になることがあります。こういった疲労状態は、通常はしばらく休むと回復するものの、時には、負荷が高まると容易に状態が逆戻りするようになることもあり、まるで自分が「へたった充電池」のように感じるようになった、と表現する人もいます。これがうつ病の始まりであることも珍しくありません。

私は医師として、ストレスにさらされた人が誰にも相談できないまま、暗中模索で様々な対処法を試し、もがいているうちに、心身の疲労がこじれて休職に追い込まれる、そういった事態になってしまう前に、早い段階で相談できる場が必要と考えました。
この外来では、仕事のストレス状況、ストレスへの対処法、睡眠、食事、運動などにつきお話を伺い、睡眠の改善、疲労・ストレス対処技法の向上、職務上の助言、運動を含む生活習慣の見直しなど、「非薬物療法」をまずは重視します。もちろん、甲状腺機能低下症やうつ病など、疲労を来しうる疾患が背後に隠れていることが疑われる場合、必要に応じて検査や薬物治療も行いますが、できるだけ薬物に頼らず、できるだけ少ない回数の通院で、ご本人がレジリエンシーを高めるスキルを身につけ、普段の生活に取り入れていただくことを目標とします。
まずは溜まった疲労を早く消化し、心身の回復を促しましょう。疲労を余分に背負い込まないための工夫を考えましょう。「悩みを断ち切る技術」を身につけましょう。コンディションを整えるための技術を磨き、ストレスに対し先手を打っておく生活をデザインしましょう。これまでの働き方を振り返り、「わたし」を取り戻し、これからの社会とどう関わって行きたいのかを考えてみましょう。

外来診療のFAQ

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